2007年02月11日

シャンバラ伝説

〜 愛と徳の理想郷 〜           s_w03.gif i_2.gif s_w04.gif 

チベットの北部、雪嶺(せつれい)の彼方、秘境の地に、
伝説の国、シャンバラはあると伝えられています。
シャンバラ」の語源は、サンスクリット語のシューバラ、
「自在、すべてが思うままである」

または
チベット語で「幸せの源に守られた」ともいいます。

シャンバラとは理想郷、ユートピアのことです。

シャンバラ王国は、八葉の蓮の花が開いたような地形で、
蓮華の中心には宝石や純金で築かれた、
シャンバラ王の住むカラーパ宮殿があるのです。
そして、シャンバラの王は代々、仏の化身であり、
愛とによって国を治めるのです。
人々は心清らかであり、愛に満ちていて、
平和で争いなどはありません。
そして超能力を備えており、100歳以上生き、
老いや病もないのです
そして、密教経典・カーラチャクラの教えのもとに、
解脱・悟りを目指すのです

多くの人々がシャンバラ探しの旅に出ましたが、
たどり着く者は皆無に等しく、

ヒマラヤ山脈の過酷な旅の末、失意のうちに引き返してくるのです。
しかし、実際にシャンバラにたどり着いた者達の記録も、
あるのだそうです。

このような、愛と徳に満ちた理想郷が存在したら、
なんて素晴らしいことでしょう。
なぜならいつの世も、社会とは、政治とは、人間とは、
貪欲で私利私欲、エゴに満ちているから。
その最悪のシナリオは、やはり戦争といえるでしょう。
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有史以来、人類は戦争の歴史をくりかえしてきました。
土地の奪い合い、資源の奪い合い、権力の奪い合い、
欲と欲のぶつかりあい。
愛と平等・平和を説くはずの、宗教でさえも宗教戦争が絶えません。
どの宗教が、「人を殺すこと」を教えるでしょうか?
いや、宗教というより、もはや道徳の域・・・


〜 遥かなるシャンバラ 〜       s_w04.gif s_w03.gif 

遥かなる時空のかなた、
神聖なるシャンバラ王国はまさにその名の通り、
幸せの源に守られて、今もどこかに存在しているのかもしれません。
私たちの心が、欲望やエゴから解放され、愛と徳に満ちたとき、

シャンバラはその絢爛たる姿を現すのかもしれませんね。     s_w03.gif s_w03.gif                                

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posted by いちごいちえ at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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